たった数秒の目線が決める、あなたの印象

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こんにちは!

 

ゆうくです。

 

今回は以前からシリーズ化している

ノンバーバルコミュニケーションの一つ

「アイコンタクト」

についてお伝えしていきます。

 

ノンバーバルを

挙げたらきりがありませんが、

その中でも1位2位を争うほど

重要なのがアイコンタクトです。

 

あなたは普段、目のコミュニケーションを

意識できていますか??

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人に見られるというのは

ストレスが少なからずかかるものです。

人事も人間なので今のあなたのやり方では

不快感を与えているかもしれません。

 

しかし、僕の記事をみてくだされば

必ずコミュニケーションスキルを

上げることができ、目から

好印象へつなげることができます。

 

一緒に学んでいきましょう。

 

アイコンタクトにおいて大事なのは

目線を合わせている時間の長さ

です。

 

例えば初対面の人にじっと

見つめられると居心地の悪さを

感じますよね。

 

初対面の人に長時間見つめられると

人間はプライバシーが侵害されたような

違和感や威圧感を受けてしまいます。

だからこそ長すぎはダメなのです。

 

しかし逆に、アイコンタクトの時間が

少なすぎると相手を嫌っているような

印象を与えてしまいます。

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ではどうすればいいか。

それは

適度な時間を意識する

ことです。

 

適度な時間とは

出会いの時間全体の50%程度

が好ましいと言われています。

 

部屋へ入室して

最初のアイコンタクトは

3〜4秒程度が最も良いです

 

面接官との会話がある程度

進むまでは以上の

アイコンタクトを意識しましょう。

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以前から何度もお伝えしてますが、

僕があなたにお伝えするスキルは

簡単に今すぐできる

ものだけです。

 

まずは身近な存在の

両親、恋人、友人など

初対面でない人に対してアイコンタクト

を意識してみましょう。

 

近しい人に出来るのならば

面接では充分力を発揮できます。

 

 

アイコンタクトを意識して

内定を目指しましょう。

 

 

ゆうく