緊張をコントロールできる!?たった2つの考え方
こんにちは!
ゆうくです!
前回の記事では
「緊張」に対する自己分析
をお伝えして考えていただきました。
そして今回は
緊張を抑える考え方、方法を
お伝えしていきます。
書いてある内容を
あなたが実践し続ければ
緊張をコントロールできるようになります。
その結果面接においても
無用な失敗をすることは無くなり
あなたの全力を出すことができます。
その結果面接官からも
「度胸がある」
「言いたいことがわかりやすい」
と評価され内定へつながるでしょう
反対にその手法を
知らないままならもちろん
あなたに力は付かず
今のまま緊張し続けてしまいます
そして周りのライバルと
差はつけられず
あなただけが落ちてしまいます。
そうならないためにも
一緒に学んでいきましょう。
前提として緊張には
「良い緊張と悪い緊張」
があるのはご存知ですか?
悪い緊張とは前回の記事でも
お伝えした「失敗してしまうかもしれない」
「自分はダメだ」という
マイナス感情からくる緊張です。
反対に良い緊張とは、
武者震いのような緊張です。
大きな違いは気持ちが前向きかどうかです。
また、部活の試合や受験などでも
程よい緊張、前向きな緊張は
集中力を高めて本来以上の
パフォーマンスを発揮することができます。
それは面接でも一緒です。
ここからはその手法をお伝えします。
抑えるべきはたったの2つだけです。
①準備を万全にする
緊張とは予期しないことへの恐怖、
恐れが生み出すものです。
逆に言えば予測できる質問への答えを
事前に用意しておけば良いのです。
人間は自身のあることは
堂々と話すことができます。
準備を整えれば整えるほど、
プレッシャーは跳ね返すことができます。
②ポジティブ思考を身につける
「誰でも失敗することはある」
「失敗は成功の鍵」と考えるようにしましょう。
とはいえ僕自身もネガティブ思考人間だったので
最初はポジティブになれませんでした。
だからこそ少しずつ身につけてください。
「失敗して当たり前」くらいに常に考えていれば
身につきます。僕がそうでした。
以上2点を意識して実行してください。
そして何よりも大事なのは
とにかく練習を積むことです。
人間が強いのは、経験を重ねることで
心が強くなることです。
それが緊張をはねのける力になります。
そのためには今すぐ行動あるのみです。
ここ1週間であなた自身を卑下したことを
思い出し、そんな日もあるさ!と
認めてあげてください。
そして、その上で自己紹介文、
頑張ってきたことなど聞かれる頻度の
高い質問を紙に書き出し
その答えを練りましょう。
それをインターンの面接、
友人との練習で実践して経験を積むのです。
それがあなたの第一歩になり
気づけば良い緊張と親友になっています。
あなたの成長を願い記事を終わります。
頑張ってください!
ではまた次回!
ゆうく